- どうしてアプリが必要なの?
- アプリはこれからのマーケティングに必須のツールです。
「でもホームページとどう違うの?」と思われる方も多いでしょう。
なぜ、アプリなのでしょうか。
今、お店を取り巻く環境
- スマートフォン利用率から見る
- 近年、スマートフォンの利用傾向は、その急速な所有率増加と並行して変化を続けています。 今や毎日の情報収集に欠かせないツールとなりつつあるスマートフォンを、“情報発信・集客に利用する”ことはまさに今の時代に適しているといえます。
- 各情報通信機器の保有状況の推移 出典:総務省
平成27年通信利用動向調査 より
- アプリならすべての情報が一箇所に集まるから、取りこぼしナシ!
- アプリが繋げる、お店とお客様の関係。
- そんなスマートフォンを使った販促に最適なのが、ショップアプリです。
スマートフォンで見ることを前提に設計されているから、見やすく使いやすい操作画面。
送ったニュースや情報は消えずにアプリ内に残るので、見逃しを防ぎ、SNS以上の高い情報発信力・集客力アップが期待できます。
- マーケティングの法則で見る
- お客様は、「新規客」と「既存客」の2種類に分けることができます。
既存客とはリピーターのお客様のこと。一般的に「リピーターのお客様が全体の売上の8割をもたらしている」と言われ、お店にとって欠かせない存在であることは一目瞭然です。
〈パレートの法則(2:8の法則)〉 お店の売り上げの80%は、優良顧客(来店者全体の20%)によって生みだされているという法則です。常連のお客様をしっかりと掴んでおくこと=お店にとって欠かせない、ということが見て取れます。
これらの法則からも、お店の運営において“いかにリピーターづくりが重要なのか”がよくわかります。
- 〈1:5の法則〉
新規客を獲得するためには、既存客の5倍のコストがかかるという法則です。この法則では新規客よりも既存客に対するアプローチを行う方が“コストがかからず、費用対効果が高い”とされます。
- 〈5:25の法則〉
顧客離れを5%改善すれば、25%の利益率が改善されるという法則です。新規客の確保ももちろん大切ですが、5倍という確率を見ると、お客様が離れてしまう確立を下げることが重要であると言えます。
ショップアプリには、
リピーターづくりに
最適な機能が揃っています!
店舗アプリの真価は「顧客の囲い込み」。
顧客離れを改善し、リピーターを増やしたいというお店にぴったりです。
ショップアプリで
コスト削減&
リピーター育成
- 届けたい情報がすぐ届く。
配信回数は無制限! - 情報発信がスマホ1台。
全ての作業が効率的に! - 行動データログで
お客様の近況もわかる!
さらに充実した機能が満載!
情報収集
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